金融商品の広告を見るときの注意点

通常の商品と同じように、金融商品も様々な広告が出ています。

それは、郵送されてくるパンフレットやリーフレット、ダイレクトメール、またはWEBやメールなどです。
ちなみにリーフレットとは、パンフレットのように冊子みたいに綴じてない、一枚刷りの折りたたんだものをいいます。

金融取引商品では、利用者を保護するためにルールを強化しています。
表示事項や事業者名、登録番号にくわえて、重要事項の表示が義務付けられています。
また、他にも手数料や保証金などの情報や、金利などの変動による損失が生じるおそれ、元本を上回る損失が生じるおそれ、その他不利益となる事実なども義務づけられています。

特に、リスクに関する表示は使用されている最大の文字と変わらない大きさで表示することになっています。
利益の見込みについて、極端に事実に相違する表示や、極端に人を誤認させる表示も禁止されています。

例えば、利益の事に関してのことが大きく表示されていて、隅や下のほうにリスクのことに関して表示されていることがあるので、隅々にまで目を通すことが大切です。

見たりするのはあくまで個人責任になるので、パンフレットやサイトなどを見て購入する前には、よく目を通しておきましょう。
別に注意事項の項目などがある場合は、必ず見ておくことが大切です。